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歯科治療目的で来院した患者への食事指導は、距離を縮めるのが難しい・・・ 食事写真からのポジティブなアドバイスでコミュニケーションが充実!
かすもりおしむら歯科・矯正歯科・口腔機能クリニック 管理栄養士 中村様
課題
歯科での食事指導で、患者との最初の会話で距離を縮めるのが難しい
患者自身が食事の改善点に気づき、行動に移すことが重要
食事内容の変化を患者と一緒に把握しにくい
決め手
写真を通して患者自身が食事を振り返り、改善点に気づける
撮影した写真を栄養士と一緒に見ながら、具体的なアドバイスができる
食事写真から足りない食品がマークで患者自身にも分かりやすく表示される
効果
食事の写真から会話のきっかけを作り、患者とのコミュニケーションが充実した
写真を見ながら一緒にアドバイスでき、患者の変化が分かりやすくなった
マークを意識することで、患者が自発的に食事改善の行動を取るようになった